ベルギー旅行。19. Hotel Ibisとまとめ。

ベルギー旅行にやってきたぽろちと配偶者。ベルギーのラーメン屋さんを制覇するのが当初の目標だったのですが、2軒目のIzakayaで心身ともに撃沈してしまい、ラーメンを食べるのが怖くなってしましました。なのでラーメンは断念、グランプラスに戻ってビールやショッピングを楽しんだ後は、翌日のフライトに備えて移動です。フライトが早朝ということもあり、ベルギー最後の夜は、サウスシャルルロア空港近くのHotel Ibisに宿泊です。


ベルギー旅行。18. ギルティ!IzakayaとTagawa Japanese Store。

まずはじめに。ぽろちと配偶者は、勝手ながら「世界のラーメン」と掲げて、UK及びEU各国で名を馳せているラーメン屋さんを巡る活動をしています。このベルギー旅行でも、相変わらず世界のラーメンをお送りしているわけなのですが、下記にご紹介しているお店のラーメンは、ぽろちと配偶者の独断と偏見で、歴代最下位を争うほどの不味さを叩き出したと感じています。しかし、あくまでぽろちと配偶者の見解であり、不味いと感じたのはラーメンのみであって、他のメニューのことではありません。今回ご紹介するお店はラーメン屋さんではなく、ラーメンはサブ扱い。おそらくメインの定食などは、きっと美味しいと思われます。その点を踏まえて読んで頂けますと、幸いです。

ベルギー旅行。17. ベルギーの塩。麺真MENMA。

世界のラーメンは、ぽろちと配偶者に、時に驚きと困惑、動揺と小さな怒り、そして稀に感動を与えてくれる。勝手ながら「世界のラーメンを制覇する」という目標を掲げ、これまで旅行先で数々のラーメンを食してきた、ぽろちと配偶者。長きに渡ってお送りしているベルギー旅行でも、勿論ラーメンは外せない。ベルギーラーメン第一弾は、ベルギーの中でNo.1のラーメンと呼び声の高い、麺真MENMAです。 


ベルギー旅行。16. 世界最大級のビールの品揃え。デリリウムカフェ。

ベルギー旅行にやってきたぽろちと配偶者。ベルギーといえば、チョコレート、ワッフルの他に、ベルギービールは絶対に外せません!ということで今回は、2000銘柄以上のビールを取り揃え販売しており、ビールの銘柄世界一としてギネスブックにも掲載されている、ビア・バー、デリリウムカフェをご紹介します。


ベルギー旅行。13.ゲントのベルギーレストラン、Pakhuisでディナー。

ベルギーはゲントに訪れたぽろちと配偶者。ゲントの街並みやクリスマスマーケットを一通り堪能した後、配偶者の友人と合流し、ついにおまちかねのディナー!配偶者の友人が予約して下さった、ベルギーレストラン、Pakhuisに行ってきました。


ベルギー旅行。11. グランプラスを一望!La brouetteでディナー。

ベルギーのブリュージュで運河ボートツアーや、チョコレートを堪能し大満足のぽろちと配偶者。本当はブリュージュで夕食を取ろうかと思っていましたが、時間を持て余してしまったため、電車でブリュッセルに戻ってきました。ビールを飲みたいという配偶者の要望で、ビールが飲めるお店を検索。ブリュッセル1の観光地であるグランプラスで、La brouetteで夕食となりました!


ベルギー旅行。10.ドゥ・プローヴリー(De Proeverie)で一休み。

ベルギーはブリュージュにやってきたぽろちと配偶者。ブリュージュ観光を一通り終えたので、とりあえず休憩をするためにカフェへ。クリスマス時期でどこのお店も混雑していたので、入店できるか心配でしたが、運良くカフェ、ドゥ・プローヴリー(De Proeverie)で一休みすることができました。


ベルギー旅行。8.ブルージュ 運河ボートツアー。

ベルギー旅行にきたぽろちと配偶者。2日目はアントワープでドライカレー大聖堂を楽しみ、そしてディナーはブリュッセルで堪能しました。3日目は、ベルギーから北西に位置する、「北のベネチア」との異名を持つ、ブルージュ(Bruges)という町に訪れました。


ベルギー旅行。5.アントワープ Cafe Quinten Matsijs。

ベルギーはアントワープにやってきたぽろちと配偶者。今回は昼食に訪れた、1565年から営業されており、アントワープで一番古いと言われているカフェ、Cafe Quinten Matsijsをご紹介します。


ベルギー旅行。4.アントワープ観光。

ベルギーに到着し、無事にホテルに到着したぽろちと配偶者。初日は特になにもせずホテルに直行でしたが、2日目は、ブリュッセルからフランダースの犬でおなじみの街、アントワープ(Antwerp)にやってきました。早速の観光にゴー!


ベルギー旅行。1.あらすじ。

先日、休暇を利用してぽろちと配偶者は、5泊6日のベルギー旅行に出かけた。ベルギーは人口あたりのレストランの数が世界一、ということで美食の国と呼び声が高い。それだけで、ぽろちと配偶者の胸は高鳴ったのであるが、さらに街中にはレストランだけではなくワッフルやフリッツと呼ばれるフライドポテトを気軽に買うことができるお店もたくさんあり、食の楽園を思わせるのだ。といわけで、今回、ぽろちと配偶者はベルギーの食に対して真っ向勝負を挑む形となった。これから数回に渡って、ベルギーで食べた物や行った場所についてレポートしていこうと思う。ぽろちと配偶者のレポートが皆さんがベルギー旅行に行く際の一助になれば幸いだ。