会場はEdinburgh Playhouse。プリンセスストリートを西側に突っ切って、Leith Walkに入るあたりです。
まずはお隣のパブで、喉を潤して待機。フードも食べたかったのですが、時間がなかったので、今回はドリンクだけにしました。
Playhouseの前には、猫達の写真がずらりと展示されていました。以下は犯罪界のナポレンと呼ばれる猫、マキャヴィティ。
こちらはラストの猫からのご挨拶のシーン。
みんな大好き、ラムタムタガー!今回もまた、ラッパー系タガーです。ぽろちはラッパー系よりも、お色気セクスィータガーを観たいのですが、もう会えないのでしょうか…。
今回は、最前列!ステージが日本よりも高めなので、最前列よりも少し後ろのお席の方が、全体を見渡せて良いのかもしれません。
特にご当地ゴミはありませんでした。スコットランドならではの、アイアンブルーやハギスなどのゴミがあれば楽しいのになと思いました。
ステージのおおまかな感想は、前回の記事をご覧いただけると幸いです。今回のタガーは、ナイキのシューズを履いていなかったので、ほっとしました。グリザベラの歌声は過去最高に素晴らしく、未だに思い出してしまいます。
最後はスタンディングオーベーションで終わり!今回もしっかりオールドデュトロノミーからサインを頂きました。
大満足です!次回は9月にグラスゴーで観劇予定!まだまだお席はあるようなので、ご興味がある方はぜひ!
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