きっかけは、仕事帰りの配偶者が、お酒のおつまみを購入するため、waitroseに立ち寄った時のこと。その時ぽろちはチーズを希望していたのだが、何故か配偶者は、チーズではなくチョリソーを選択。当初はおつまみがチーズではないことにぽろちは動揺したが、何事も挑戦だと思い、早速調理してみた。
単純にぽろちの調理方法が悪いのか、それとも火災探知機が敏感なのかは不明だが、何故かチョリソーを調理すると、毎度ぽろち宅の火災報知器がけたたましく発動する。他のものは何も問題ない、何故かチョリソーのみ。最近は怖くて、チョリソーを食べる時は、専ら電子レンジに頼っている。
少しピリ辛で、お肉がぎっしり。噛むとチョリソーのエキスが噴き出すくらいの気合いの入ったソーセージ。これが何故だかクセになる美味しさなのだ。もちろんご飯のお供にもばっちり。
ちなみにこれに味を占めたぽろちと配偶者は、チョリソー系サラミやその他のおつまみ発掘にも乗り出している。
明日はようやく金曜日。美味しい金曜日の夜をお過ごし下さい。
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