以前、不可解な日本語を売りにしているイギリスのブランド、「Superdry. 極度乾燥(しなさい)」をご紹介した。最初は意味不明な日本語の羅列Tシャツなどに辟易していたが、次第に日本で着なければ大丈夫だろうと思い始め、こっそり購入し始めた。さすがに不可解な日本語が大きく書かれたものは着られないが、ちょっとした程度なら許容範囲だし、デザインも悪くないし、なんかちょっとかっこいいとまで思う程になってしまった。
そういうわけでぽろちと配偶者は、かなり広い心を持って生活できるようになった。むしろ日本語が書かれた服を見ると、日本語が受け入れられているのだと感じて嬉しくなる。H&Mでこのようなトップスを見た時は、かなり驚いてしまったが、それだけ日本が浸透しているのだろう。
そういった経緯から、つい先日、ぽろちはこちらのトップスをH&Mで購入した。
このトップスからロマンティックさはまるで感じられないし、Tokyoと書いてあるので恥ずかしいが、何故だかちょっと欲しくなってしまい、即購入。配偶者には呆れられてしまったが、そういう配偶者も先日セールでこちらのTシャツを購入していたので、あまり人の事は言えないと思う。
2 Comment
ぽろちさんこんにちは! わたし未だにSuperdryに慣れません。しかもあのブランド、ちょっとお洒落な層(シュッとしたお兄さん達)が着ていませんか!?そのコンビネーションにやられて、バスとかで見かけると笑いが止まりません。 Shiitake Happensはその柄と良い、衝撃ですね…。"Shit happens"にかけているんでしょうか…。ロマンティック東京Tシャツとても素敵だと思います!
Replyりえさん、こんにちは!確かにキメ顔のモデルさんが、謎の日本語Tシャツを着てるカタログを見ると、笑ってしまいますよね。しかもちょっとお洒落系のファッションで売っているので、ますます衝撃です。H&Mには、この他にもかたりヤバめな日本語Tシャツが売っているので、一度チェックしてみてくださいね笑 コメントありがとうございます^^
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